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2014.07.15 Tuesday
今週のお弁当(6/30〜7/4)
ツイッターでも紹介していますが、毎日のお弁当の記録。
いや、作らないときもしばしばですが… 我が家のご飯は「糖質低め、野菜をしっかり」がモットー。 どんな風にたんぱく質を確保して野菜を入れるのかなど、リアルな記録が参考になる面もあるかなと思って。 ボリュームや彩り、バリエーションなどまったく理想的ではないものばかりですが、だからこそそのあたりがリアル。 「気合を入れすぎるとこちらが辛くなっちゃうからほどほどに、 でもお昼にちょっとは楽しんでほしい!」 という気持ちで、こっちも工夫しつつ楽しみながら作るようにしています。 月曜日: 鶏ごぼうごはん、ひじき煮、ブロッコリーのおかか胡麻和え、トマト炒り卵。 メインは作り置きしていた蒸し鶏+茹で汁に野菜ときのこをたっぷり入れて煮て、あんかけにしたもの。 2014.07.15 Tuesday
暮らしの効用
昔、部屋の掃除ができませんでした。 かなりのレベルの「汚部屋住人」だった自信があります。 そのことが本当にコンプレックスでした。自分は人並みなこともできない、女の子として最低、だらしなくてだめな人間だ…と。 整理整頓以前の衛生観念のなさで、布団の中でおやつを平気で食べるし、床は一度着てみたもののしっくりこなくて脱ぎ捨てた洋服と洗濯物とで埋め尽くされ、中学生になるとそこに教科書が加わり。机の上はものでいっぱいだから使うときには全部ベッドに移動させて、逆にベットで寝るときには机に移動させて… 二十歳そこそこまでそんな生活でした。 いくら親に怒られても直らず、親は親で手を出すといよいよ自分で掃除しなくなると放置するものの、自分に原因があるのではと「親業」という親としての勉強に手を出したり。 結局数か月に一度、ブチ切れた母親に死ぬほど叱られて、泣きながらゴミ袋片手に掃除をするのでした。 今思えば、掃除ができないのにはいくつかの要因がありました。 2014.07.01 Tuesday
低血糖症患者の習慣(と書いて常識と読む)。
低血糖症だと自覚してから十年近く、
すっかり習慣になったことがあります。 ・出かけるときは、必ず携帯食と飲み物を持ち歩く。 重症であればあるほど、これは絶対! です。 そして必ず、お腹が減って力が入らなくなるより「前」に食べること。 低血糖症の人は、 お腹が減る(あるいは食後高血糖でインスリンが過剰分泌される) →血糖値が下がる →下がっている途中で、血糖値を上げるためのホルモン(アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールなど)が分泌される このパターンがすっかり癖になっています。 ここで問題なのは、このパターンを繰り返していると心身に大きな負担がかかること。 ホルモンが分泌されるたび、交感神経が刺激されて精神的・身体的にさまざまな症状が出ます。それからホルモンを分泌している臓器が徐々に疲弊していき、正常な分泌が行われなくなります。過剰になったり、枯渇したり。 |